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相川の修験院跡、常学院と法学院、2015年5月5日

相川町絵図2.pdfのコピー
平成19年の日本佐渡学会で、文化女子大の新保哲氏が「佐渡の修験道」と題した講演をしており、講演の最後に、相川における山伏修験集団 =大工町を中心にして=  との副題で、氏の生家のある大工町に院を設けていた幾つかの修験について、自分の幼い頃の記憶を中心に語っている。 彼は「佐渡史学」の山本修之助の稿を元にして、常学院と法学院が相川地内の住居を代えていると説明し、また文政九年の墨引から、これら二院が大工町に居住しているとしている。 上の図がその文政九年の墨引だが、今回相川諏訪町の万照寺住職小林氏の案内で、これらの修験院跡を観てまわった。
中央を横切るのが大工町のメインストリートであり、右へ進むと諏訪町の万照寺に至る。常学院は崖下の間道沿いの今は竹藪のなかである。(黄色いシール)

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常学院跡

法学院は大工町の入口付近にあった。(ミドリのシール)いまは、上述の新保氏宅の個人的な堂が作られている。

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法学院跡

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